Apple Pencilを先日購入して使っていますが、一言で言ってApple Pencilは最高です。
書き心地がまるで本物のペンに近いので、本物のペンで書いているような錯覚を覚えることもありますし、iPadで手書きができるデジタルノートとして使えたり、画像や資料に注釈を書き入れられたりと、本当に便利なんです。
今回はApple Pencilでの疑問が1つ生まれたので、実験してみました。
Apple Pencilは充電しながらでも使えるのか?
Apple Pencilはバッテリーが内蔵されていて、バッテリーが無くなった状態では使えません。
そんなときに思ったのが、「Apple Pencilは充電しながら使えるのか?」ということ。
充電しながら使うようなシーンはあまり思いつきませんが、実際に使えるのかどうか気になったので試してみたいと思います。
iPhone付属のLightningケーブルと、Apple Pencilを、付属コネクタを使って繋ぎます。
見た目は置いておいて、あとはiPadの画面に書き込んでみます。
【結果】充電しながらは使えない!
結果は、残念ながらケーブルで充電した状態では、まったく書けませんでした…!
まあ実際に使えたとしても、ケーブルが邪魔で書きにくいですよね(笑)
またApple Pencilはバッテリーの持ちも悪くありませんし、使用途中にバッテリーが切れたとしても、iPad本体にぶすりと挿して15秒チャージするだけで約30分使えるようになります。
ケーブルで充電しながら使えなくても、まったく困ることはなさそうです。
読んでいただきありがとうございました!




