「iMac」と「MacBook+外付けディスプレイ」どっちがいいのか

Macを買うときにまず最初に考えるのが、デスクトップの「iMac」か、ノートパソコンの「MacBook/Pro」かですよね。

基本的に「持ち運ぶ」か「持ち運ばない」かで選べばいいのですが、MacBookに外付けモニターを繋げて使うという選択肢もあるんです。

実際に僕も、今持っているMacBook Proに外付けモニターを繋ごうか、iMacに買い替えようか悩んでいます。

そこで今回は「MacBook+外付けディスプレイ」と「iMac」どちらがおすすめなのか検証してみたいと思います!

「MacBook+外付けディスプレイ」のメリット

macbook-monitor

MacBookだけを外に持ち運べて、家では広いディスプレイで作業できる

MacBookを選ぶ一番のメリットは持ち運びができることです。

iMacでは持ち運ぶことができませんが、MacBookならどこでも持ち運べるので、外出先や、家でも自由な場所でも使いたいという方はMacBookを選ぶといいですよ。

そしてMacBookを外付けディスプレイに繋げれば、iMacと同等か、それ以上の画面サイズの作業環境にできるので、外出先ではMacBookだけを持ち運び、家ではモニターに繋いで広々とした大画面での作業ができるので、どこでも効率的な作業ができるようになります。

MacBookのディスプレイも利用すれば、デュアルディスプレイになる

さらにMacBookのディスプレイを閉じずに外付けモニターの横に並べれば、簡易デュアルモニターの出来上がり!

参考資料を見ながら資料を作ったりできるようになるので、1画面で作業するより効率が上がります。

自分に合ったディスプレイを選べる

ディスプレイは、フルHDクラスのものなら安いもので1万円ほど買えますし、画質にこだわる方なら4Kモニターや5Kモニターという選択もできるんです。

モニターサイズも21インチくらいのサイズから、大画面の40インチのものなど、自分の環境に合ったモニターを選べるのがメリットです。

停電しても大丈夫

MacBookにはバッテリーが備わっているので、万が一停電や電源コンセントが抜けてしまった場合でも、電源が落ちることは滅多にありません。

作業中のデータが消えないのは魅力的ですよね。

「MacBook+外付けディスプレイ」のデメリット

  • 周辺機器を揃える必要がある
  • ケーブルの抜き差しが手間
  • MacBook Proの15インチ以外のモデルでは、グラフィック性能が弱い

MacBookを外付けモニターに繋いで使いたい場合、いくつかの周辺機器を揃えないといけません。

必ずしも必要というわけではありませんが、モニターのほかに、キーボード、マウス、スピーカーが必要になり、さらに現行のMacBook/Proの場合はUSB-C端子しか備わっていないため、モニター端子変換ケーブルも必要になります。
※USB Type-Cに対応したモニターならそのまま繋げられます。

また持ち出す際はケーブルの抜き差しをしないといけませんし、ケーブルの本数が増えるのが少し大変です。

性能面は、MacBook Pro 15インチ以外のモデルにはグラフィックチップが搭載されていないことと、CPUが15インチのもよりも劣るため、動画編集や3Dゲームという用途にはあまり向いていません。

「iMac」のメリット

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性能がいい

iMacはデスクトップパソコンの部類なので、MacBookと比べるとスペックに余裕があります。(※モデルによります)
また冷却性能にも優れいているので、高負荷をかけても安定した処理が期待できます。

動画編集などを多くされる場合は、iMacを選んだほうがいいと思います。

メモリを増設できる(5Kモデルのみ)

またMacBookではメモリ交換ができないのですが、「iMac 5Kディスプレイモデル」では、後からメモリを増設することができます。
MacBookの場合、メモリ不足で悩んだ場合は買い換えるしか方法がないんです。

実際に僕のMacBook Proのメモリは8GBですが、正直16GBにしておけばよかったなと少し後悔しています…後からでも増設できるiMac 5Kディスプレイモデルが羨ましい!

外付けモニターがなくても広い画面

MacBookの場合は、15インチまでのモニターサイズなので、もっと大きな画面で作業したい場合はモニターを別途購入しなければなりません。

iMacなら外付けモニターを使わなくても大画面なので、広々とした余裕のある作業が可能です。

また「外付け5Kディスプレイモニター」は大変高価なため、最初から組み込まれているiMac 5kディスプレイモデルはお得感満載です。

ケーブルがスッキリ

電源ケーブル1本だけでいいので、外付けモニターと組み合わせたMacBookよりもケーブルがスッキリできます。

Macは部屋のインテリアにもなるので、意外とこれは重要。

「iMac」のデメリット

  • 外に持ち出せない
  • 停電したら電源が落ちる

外に持ち出して使う用事がなければ問題ありませんが、外でも使いたい・使う可能性がある場合はiMacは難しいですね。

作業場所が決まっていて、そこでしか作業しないという方はiMacを選んでおけば間違いありません。

「MacBook」+「iMac」※おまけ

MacBook iMac

メリット

  • 外でも家でも最高の環境
  • 片方が壊れても作業ができる
  • ケーブルを抜き差しする必要がない

おまけとして、こちらのパターンも紹介しておきます!

費用が許すならこれが最も理想的。僕も余裕があればどちらも揃えたいですね(笑)

家でも外でも快適ですし、モニターケーブルの抜き差しという手間もいりません。
またどちらかが故障した場合でも作業ができるので、パソコンが使えなくなると困る方は2台持ちも悪くないと思います。

デメリット

  • 費用がかかる
  • データの共有に工夫がいる

どちらも揃えると、軽く30万円以上は飛んでいきます…
ど、どっちも揃えたいけど、無理だ…(笑)

またパソコンが異なるため、同じデータを使いたい場合はiCloudやDropboxなどのクラウドサービスを利用したり、USBメモリなどを使う必要があります。

ただ最近はクラウドサービスが充実しているので、昔よりもパソコンのデータのやり取りは面倒じゃありません。

選ぶポイントは「持ち運びの有無」と「処理性能」

持ち運び
MacBookか、iMacの選び方は、やはり持ち運ぶかどうかです。

机に固定して持ち運ばないという方は性能に余裕のあるiMacを選んだほうがいいですが、外に持ち運んだり、作業場所が固定されていない方はMacBookがおすすめです。

モデルによりますが、比較的iMacのほうが高性能なので、動画編集などの重たい処理をする方はiMacのほうがいいでしょう。

グラフィック性能が必要ないなら、MacBook/Proの中でもコスパがいいと言われている「MacBook Pro 13インチ」に外付けモニターを繋いで使うのが、一番コスパがいいのかなと僕は思っています。

またパソコンが必要な大学生は、学校にパソコンを持っていって作業することもあると思うので、MacBookを選んでおいたほうがいいです。

簡単ではありましたが、同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです!

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