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Bluetoothなどのワイヤレスマウスもすごく普及し、今ではワイヤレスマウスを使う人の方が多いんじゃないでしょうか。
ワイヤレスマウスはコードがないので、見た目かスッキリするだけでなく、マウスを操作したときにコードが引っかかることもないので動かしやすいというメリットがあります。
そんなワイヤレスマウスにも難点が一つあり、それはワイヤレスマウスはバッテリー、乾電池が内蔵されるので少し重いということです。
そこで、今回は愛用しているワイヤレスマウスをダイエット(軽量化)させてみました!
「単三電池を単四電池に変換するスペーサー」を使うと軽くなる!
この方法は、単三電池を利用するマウス限定の方法になります。
単三電池と単四電池なら、単四電池のほうが大きさだけでなく重さも軽いですよね。
今回の方法は、単三電池の代わりに単四電池を使って軽くする方法なんです!
単三電池の代わりに単四電池が使えるようになるスペーサーなるアイテムが存在するので、これを利用することで、単三電池用のマウスに単四電池を使うことができるようになります。
変換するスペーサーも、プラスチック素材でとても軽いので、単四電池と変換スペーサーを使った電池のほうが圧倒的に軽いんです。
変換スペーサーに単四電池を入れると、軽い単三電池のできあがり!
あとは、この電池をマウスに入れるだけで、マウスが軽くなります。
8g軽くなった
今回ダイエットさせるマウスは、LogicoolのM336というBluetoothマウスです。
このマウスに入れる単三電池の代わりに、単四電池使用したところ、なんと「8g」軽くすることができました!
80g→72gなので、10%の軽量ということになりますね。
単三電池、単四電池どちらも、maxellの同じ種類のアルカリ電池を使って実験しています
実際に使ってみた感想
軽くて、動かしやすい!
わずか8gですが、実際にマウスを動かしてみると、前よりもとても軽やかに動かしやすいと感じました。
カーソルを大きく動かすときに、前よりもスイスイと楽に動かせられます。
少し使っただけでも効果を感じたので、長時間の作業だと、より効果を感じそうですね。
まとめ
僕のは乾電池1本しか使わないマウスでしたが、乾電池2本使われているマウスなら、さらに軽量化することができます。
ワイヤレスマウスは重いとお悩みの方、この方法はお手軽に軽量化できるの試してみてはいかがでしょうか(・∀・)
ポチップ
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