ニンテンドースイッチ、とても流行っていますよね。
僕もスイッチを買ってから、ゼルダやスプラトゥーン2、マリオカートなど、完全にスイッチ中毒になっています(笑)
同じようにスイッチにハマる友達も多くなってきて、最近は仲間とスイッチを持ち寄ってマリオカートをやったんですが、1つ悩みが発生しました。
それは…
Joy-Conが多すぎて、自分のJoy-Conがどれかわからなくなる問題!
自分のスイッチ本体で自分のJoy-Conを使ってる分には、Joy-Conの操作で自分のものと簡単に見分けられるので問題ありません。
しかし
1台のスイッチ本体にみんなのJoy-Conをペアリングさせて使う場合は要注意です…!
Joy-Conの色が違えば問題ないですが、色がかぶっていたら、まったく見分けがつきません。
Joy-Conにシールを貼って解決!(ちょー単純)
間違えないようにする簡単な方法は、Joy-Conにシール貼って他のJoy-Conと差別化をしてしまう方法です。
とても単純ですが、なんだかんだでこれが一番安全な方法かなと思います。
Joy-Con用のキャラクターデザインのシールなども販売されていますが、僕はJoy-Conのそのままのシンプルなデザインが好きなので、100均のセリアで販売されていたメモ用の小さなシールを貼りました。
裏面の隅のほうに貼りましたが、変に目立たなく、ぱっと見てもシールの存在がわからないくらいので、デザインを損なうこともありません。
Joy-Conケースもあり!
カバーはシリコン素材のものから、プラスチックの製の硬いものまで、色んなタイプのものがあり、Joy-Conが見分けを付けられるだけでなく、傷から守ってくれる効果もあります。
まとめ
これまでのゲーム機でも、自分のコントローラーがわからなくなる現象はありましたが、とくにニンテンドースイッチの場合はjoy-Conが二つ分かれているので、より区別が付きにくくなってしまいました。
とてもアナログな方法ですが、やっぱりシールやケースで物理的に差別化させてしまうのが一番の得策です。
混ざるのが心配な方は、ぜひお試しください(・∀・)